ノートルダム大学は確かに教育で一流の大学です。アイビーリーグではありませんが、入ることは本当に難しいです。ノートルダムで色々なことがたくさん書けますけど、この作文では教育についてだけかくつもりです。
ノートルダムで六十以上違う専攻ができることはずっといいのではないでしょうか。学生達は一つの専攻に限らず、ダブルメジャーもマイナーもできます。例えば、学生は会計と日本語を専攻することができるので、そうしている人は多いです。大学で学部が五つに分かれています。学部は建築学部、人文科学部、経営学部、工学部、理学部です。学部の中に似ている専攻は一緒にあります。人文科学部に音楽や外国語や歴史があって、経営学部で会計や財政のような専攻があります。経営学部はアメリカで二番目にいい学部になりましたから、経営学の学生は必ず就職ができると思います。だけど、今経済が段々悪くなってきましたから、人文科学の学生はちょっと大変かもしれません。
ノートルダム大学で、授業以外に色々な部活動に入るこができます。芸術でマーチングバンドに入るのは一番いいと思います。バンドに入ると、毎週末、アメフトチームと一緒にスタジアムに入ることができるし、色々な場所に無料で行けるし、毎日友達と遊べるからです。マーチングバンドは1846年に作られて、初めての大学のバンドでした!アメフトチームが始まったから、毎週バンドが演奏することになりました。今、バンドの数は三百八十人に増えてきました。アメフトはホームゲームがあれば、金曜日夜中にバンドのドラムラインはゴールデンドームの前で演奏します。ぜひ、この夜中ドラムサークルというイベントにきてください!
写真は古いですね。 ドラムラインはすごいです!
返信削除ざんねんですけど、「ドロップ」という映画を見たことがない。でも、スチュウアーツさんの上手なスピーチを聞いた後で「ドロップ」を見たいよ。トレーラーを見て、俳優たちは本当にかわいいでしょうね!
返信削除よくできました!
スチュアーツさん、「ドロップ」を見たことないんですけど、あなたの話はとてもよかったと思います。この映画は前に進められた映画の同じですか?じゃ、これをインターネットで探してみるよ。
返信削除スチュアーツさん、私もドロップを見たことがないので、スチュアーツさんのスピーチがとても詳しく映画を説明して、映画のプロットがちょっとわかるようになった。だから、その映画を見てみるつもりだ。
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